セルフ・ブランディングのために恵比寿に住んでいる女子「エビージョ」。
もちろんデート相手は、ハイスペックな男性。
第一印象のキーワードは何と言っても
「清潔感」
清潔感を演出するには、白い肌とさりげない香り…。
なにげなく近づいた時に、フワッとさりげなく香るシャンプーや石鹸の香りで清潔感をアピール。
嫌みがないナチュラルメイクにして、白やピンクの服をコーディネイト…
でも絶対忘れてはいけないことがあるんです…!
それが…
Contents
エビージョが気を付けるデリケートゾーンのニオイと黒ずみ
ほとんどの男性が「女性は清潔でキレイ好き」だと思い込んでいます。
だから「女性のカラダは清潔」「女性からは良い匂いがする」と考えているんです。
そんなイメージをもっているデート相手から不潔な印象をもたれたら「the end」。
あなたのデリケートゾーンからイヤなニオイを感じたら、盛り上がっていた気持ちも一気に醒めてしまいます。
なので、イヤなニオイのない清潔なデリケートゾーンにしておくことが、最低限のエチケットなんです。
エビージョは清潔なデリケートゾーンを保つ為に
「下着を脱ぐ時に、デリケートゾーンのニオイが心配」
「デリケートゾーンの黒ずみが気になって心配」
「生理中はデリケートゾーンがかぶれやすい」
こんなデリケートゾーンの「ニオイの悩み」は、日ごろからデリケートゾーンを清潔にケアすることで対策できるんです。
デリケートゾーンの正しい洗い方
●ナイロンタオルを使ったり黒ずんでいるからとゴシゴシ洗うことは厳禁です。
●石けんを直接デリケートゾーンにつけて洗うことも避けましょう。
●顔を洗うのと同じように、指の腹を使って石けんの泡でやさしく汚れを落としましょう。
デリケートゾーンの肌はとても薄くて、粘膜も多いので優しく洗うのが基本です。
ただし、顔と違って細かい部分に垢や汚れがたまりやすいので、指の腹を使って傷つけない様気をつけながら丁寧に洗いましょう。
デリケートゾーン用石けんの選び方
低刺激性のものや弱酸性のものなど、デリケートゾーンを優しく洗浄するために考えられた石けんがあります。
一昔前までは、「抗菌成分配合の石けんで細菌が増殖するのを防ぐ」ということでしたが…。
2016年にFDA(米国食品医薬品局)は、殺菌剤(トリクロサン、トリクロカルバンなど19種類)入り抗菌せっけんの販売を禁止すると発表しました。
それを受けて厚生労働省は、FDAが指摘した19成分を使った薬用石けんについて、メーカーに他の成分に切り替えるよう指導しています。
「抗菌剤入りの洗剤を日常的に使うことにより、健康被害や耐性菌を生みだす危険性がある」そうなんです。
それで最近、ミューズなどの薬用石けんやハンドソープ類を見なくなったんですネ。
このあたりに気を付けながら、
臭い対策に特化したものや、刺激が少ないものなど色々なタイプのものがあるので、一度試してみるのもいいと思います。
エビージョお勧めのデリケートゾーン用石ケンはジャムウ
ジャムウとは、インドネシアに古来から伝わるアーユルヴェーダ由来の民間伝承薬です。
インドネシア人は、アーユルベーダに出てくるハーブの調合方法などを基本にして、インドネシアに自生するハーブを原料に、応用や改良を重ねて行きました。そして出来上がったのが「ジャムウ」なんです。
ジャムウ石鹸は、臭いの元・黒ずみを泡パックでスッキリ洗えます!そして、品質にこだわって作られた自然派石鹸なんです!